厚生年金計算機

平均標準報酬額と加入年数から65歳時の受給見込み額と繰上げ・繰下げの影響を試算(2026年度・令和8年度の年金額に対応)

加入記録を入力

厚生年金加入期間全体の平均月収(賞与込み年収÷12が目安)。標準報酬月額の上限65万円で頭打ちになります

会社員・公務員として厚生年金に加入した(する見込みの)年数

20〜60歳の保険料納付済期間(厚生年金加入期間を含む)。満額は40年(480月)

2026年度(令和8年度)の年金額(老齢基礎年金 満額847,296円/年、乗率5.481/1000)に 基づく概算です。出典: 厚生労働省・日本年金機構(2026年6月確認)。

受給見込み額

年金見込み額(年額・65歳受給開始)

¥1,899,648

老齢厚生年金+老齢基礎年金

月額

¥158,304

年額 ÷ 12

増減率

+0.0%

基準(65歳受給)

老齢厚生年金(報酬比例)

¥1,052,352

平均標準報酬額 × 5.481/1000 × 加入月数

老齢基礎年金

¥847,296

満額 ¥847,296 × 納付月数/480

全期間に2003年4月以降の乗率(5.481/1000)を適用した概算です。2003年3月以前の 加入期間、経過的加算、加給年金、在職老齢年金による支給停止は含みません。 正確な見込み額はねんきん定期便ねんきんネットで ご確認ください。

💡 年金を増やす選択肢

  • 繰下げ受給: 1か月ごとに+0.7%、最大75歳で+84%
  • 長く働く: 70歳まで厚生年金に加入でき、加入月数が増えるほど受給額も増加
  • iDeCo・企業型DCで公的年金に上乗せの備えを

📋 受給の基礎知識

  • 受給には原則10年(120月)以上の加入期間が必要
  • 年金からも所得税・介護保険料等が天引きされる場合があります
  • 在職中の受給は月の年金+給与が65万円超で一部支給停止(令和8年度)

本計算機は令和8年度の年金額(厚生労働省・日本年金機構公表、2026年6月確認)に基づく簡易試算です。実際の受給額は加入記録・再評価率・各種加算により異なります。正確な金額はねんきん定期便・ねんきんネットでご確認ください。

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よくある質問

厚生年金の受給額はどのように計算されますか?

老齢厚生年金の報酬比例部分は「平均標準報酬額 × 5.481/1000 × 加入月数」(2003年4月以降の期間)で計算されます。例えば平均月収40万円で40年(480月)加入した場合、40万円×5.481/1000×480=約105.2万円/年です。これに老齢基礎年金(令和8年度満額で847,296円/年)が加わります。

令和8年度の老齢基礎年金の満額はいくらですか?

月額70,608円(年額847,296円)です(昭和31年4月2日以後生まれの方)。令和7年度から1.9%の引き上げで、厚生年金の報酬比例部分は2.0%の引き上げとなりました。満額を受け取るには20〜60歳の40年間(480月)すべて保険料を納付している必要があります。

繰上げ・繰下げ受給でどれくらい変わりますか?

65歳より早く受け取る繰上げは1か月につき0.4%の減額(60歳開始で−24%、昭和37年4月2日以後生まれ)、遅く受け取る繰下げは1か月につき0.7%の増額(70歳で+42%、75歳で+84%)です。繰上げは一度選ぶと生涯減額されたままなので慎重に判断してください。

標準報酬月額の上限引き上げは年金額に影響しますか?

はい。厚生年金の標準報酬月額の上限は現在65万円のため、月収がそれ以上でも年金計算上は65万円として扱われます。2025年成立の年金制度改正法により、上限は2027年9月に68万円、2028年9月に71万円、2029年9月に75万円へ段階的に引き上げられ、高所得者は保険料負担と将来の受給額の両方が増えます。

この試算とねんきん定期便の金額が違うのはなぜですか?

本計算機は全期間に2003年4月以降の乗率(5.481/1000)を適用し、過去の報酬の再評価や経過的加算・加給年金を省略した概算だからです。2003年3月以前の期間は賞与を含まない平均標準報酬月額×7.125/1000で計算されるなど実際の計算はより複雑です。正確な見込み額は日本年金機構のねんきん定期便・ねんきんネットをご確認ください。

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