印刷用周期表
無料のベクターPDFを7種類用意。カラー版、白黒版、イオン価付き、電子配置付き、そして書き込み練習用の白紙版。
ここにある7種類の印刷用PDFは、クリックした瞬間にその場で生成される。このページに表示されているのと同じ元素データから作られるため、サーバーに古いPDFが置かれたまま更新されずに残るという心配はない。すべて画像ではなくベクター形式なので、A4で印刷してもポスターサイズに拡大しても同じ鮮明さで印刷できる。
原子質量の値はIUPACによるもので、2024年の改訂も反映している。登録もウォーターマークもメールアドレスの入力も不要である。
注記:生成されるPDF内の元素名は英語表記になる。PDF生成エンジンに組み込まれたフォントが漢字・ひらがな・カタカナに対応していないため、文字が欠けて表示される代わりに正しい英語名を印字している。元素記号・原子質量・周期表内の位置はこのページと同じデータに基づいており、変わらない。
周期表(カラー版)
原子番号・元素記号・元素名・原子質量を掲載した、授業で使う定番の周期表。分類ごとに色分けされている。
白黒版
色を使わない同じ周期表。モノクロレーザープリンターできれいに印刷でき、コピーしても灰色にならない。
原子質量のみ
元素記号と原子質量だけを掲載し、名称は省いて数字を大きく表示する。モル質量の問題集と組み合わせるのに向いている。
イオン価付き
各元素が通常作るイオンを併記した版。化学式の書き方を学ぶのに向いている。
電子配置付き
各マスに簡略化した電子配置を記載。情報量は多いが、電子の詰まり方を1枚で把握できる。
白紙版(記号のみ)
原子番号と元素記号だけを掲載。名称・原子質量・分類は自分で書き込む。
白紙版(番号のみ)
原子番号だけを正しい位置に配置した版。もっとも難しい練習用で、周期表を本当に覚えているかを試すのに最適。
印刷のコツ
- 用紙の向きは横(ランドスケープ)を選び、印刷設定は「用紙に合わせる」にする。PDFはあらかじめA4横向きで作られているため、多くのプリンターはそのままで印刷できる。
- 壁に貼るポスターにしたい場合は、PDFを印刷会社に持ち込みA1やA0で出力してもらうとよい。ベクター形式なので、その大きさまで拡大しても輪郭がぼやけることはない。
- コピー機で複写する予定なら白黒版を使う。色分けされたマスはコピーすると見分けのつかない灰色になり、色分けの意味そのものが失われてしまう。
- 復習には、記号だけを載せた白紙版を印刷し、名称と原子質量を自分の記憶で書き込む方法が向いている。
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よくある質問
この印刷用周期表は無料か。
はい。ダウンロード、印刷、コピー、授業での配布はすべて自由に行える。PubChemの公開データとIUPACの原子量をもとに生成しているため、ライセンス上の制約は特にない。
印刷サイズはどれくらいか。
PDFは既定でA4横向きだが、レターサイズでも問題なく印刷できる。画像ではなくベクター形式のため、どのサイズに拡大しても輪郭が崩れない。壁掛け用にA0で印刷しても、A4のときと同じ精度で表示される。
どのバージョンを選べばよいか。
通常の授業用には、名称と原子質量が入ったカラー版が向いている。コピーする場合は白黒版のほうが、色分けが灰色に変わってしまう問題を避けられる。学習用には、記号だけを載せた白紙版で名称を練習したり、番号だけの版でさらに難しい練習をしたりできる。
データは最新か。
PDFはクリックした瞬間に、このページと同じ元素データから生成される。原子量はIUPACの標準値で、2024年のガドリニウム・ルテチウム・ジルコニウムの改訂も反映されている。サーバー上に古いファイルが置かれて更新が止まる心配はない。